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なぜ一枚の絵が"300億円超"で売れるのか - アートを知れば、経済も見えてくる

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注目のコメント

  • ボカロP

    他の記事でも同様のコメントをしましたが、例えばジョンケージの4:33のパフォーマンス(音楽?)や、ブラッケージのフィルムや、著名な料理人の芸術の域に達した料理が絵画ほど高値で取引されるかと言えば、そんな事はないんじゃないかと思います。絵画や塑像やインスタ作品が億を超えるような金額で取引される場合、それは価値があまり減少せず長期保管がきくという特質が、投機やロンダリングといったコンテクストとマッチしたから、と言われた方がしっくりくると思います。まさに資本主義経済の文脈における利便性の価値であって、商業芸術でない限りは、真の芸術性なんてものは金額では推し測れないのではないかと思います。
    少なくとも、私の変拍子の楽曲に億の金額がつく事はあり得ない事です。


  • IBM

    面白い
    「経済学では、価格は需給のバランスで決まるとされます。通常は有用性が高いものほど需要が高まると考える。しかし絵画などのアートは有用性が高いものではないにもかかわらず、何百億円という値段がつきます。そこには私たちが価値と考えるものが、有用性だけに限定されない性質をもっていることが示されているように思います」


  • 東洋経済新報社 記者

    資本主義というフィルターを通して見ると、アートの世界も面白いですね。確かに「一物一価」という価格やお金という概念について考えるきっかけになる。


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