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子どもの習い事は 最低10年続けさせよ! その理由と方法とは - 世界標準の子育て

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    やめたい理由は「うまく出来ないから」とあるが、違う場合もあるのでは。私の子どもは、水泳を習いたいと言い習わせたが半年後にやめたいとの申し出があった。理由を聞くと、「効率的ではない」との答え。家からスイミングスクールまでは車で30分。着替えなどあり授業開始の最低10分前までに到着する必要があるため、家を出るのは授業開始の40分前。終わった後もシャワーや着替え、帰宅を含めて40分。「授業時間が60分なのに、前後に80分費やすのは効率的ではない。」

    子どもは夏になるとプールプールと言い、泳ぐことも好きで、やめた理由は「うまく出来ないから」ではない。ただ、大事なのは、やめたいと子どもが言った時になぜかを一緒に追求すること。10年継続出来たら良いが、いやいや通っていても意味がない。

    親は、子どもの好奇心に対して環境を整えられたら良いですね。選択肢があることが重要と思います。

    私自身はピアノを3歳から10年以上続けてましたが、今考えると、ピアノを弾けるということよりもクラシックに関心を持てたことの方が財産になってます。


  • 株式会社55634 代表取締役 / ブランドディレクター / TOWTOWMI.JP編集長

    性格や個性で向き不向きがあるので、向いてないことを10年も続けたら、それはそれでリスク。仕事もしかりですね。親の役割としては、色々な習い事、体験を通じて、「これもっとやりたい!これなら得意!」を子ども自身が見つける手助けをすることだと思う。


  • レアジョブ 代表取締役社長

    習い事をする、その目的は?に尽きるのでは。それで食べられるだけの技能を身につけさせたいのか、やり抜く力を身につけさせたいのか、努力するとうまくなることを体験させたいのか。


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