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<追記>
命日は14日、まさに特注銘柄解除を見届けて。
20年前からの資料を見ていると、当時は原発の話はなく、ネットとモバイル。コンテンツ。また、先進的なガバナンスにも熱心で、理想主義的だったのではないか。

<もと>
メモリ社のメド、特設注意銘柄解除で、少しは安心されたことを期待したいが、心中察するにあまりある。
多くの方が、現役時代を知らないだろうし、議論をしたこともない方が、いろいろ伝聞で記事をかき、それをベースに、世論が形成されている。
その後の経営責任はあろうが、社長は96-2000だし、改革をしようと努力され、制度も導入されたのは事実だし、暖かい心もある方だった。大変お世話になった。独特の字を書かれる方だった。会食対談、セミナーいろいろ。

東芝の国際化も進み、実際、NANDも大きくなったのも事実。当時の資料を見ると、原発のゲの字もなく、NANDや電池、液晶を、ネットや、メディアに広げようとしていた。

心よりご冥福を祈りたい。
ご冥福をお祈り申し上げます。70年談話という総理が出席される難しい懇談会を座長としてしっかりと運営されていました。その後東芝や日本郵政の件で批判もありましたが、今は安らかにお眠りください。合掌
ご冥福をお祈りします。

人を評価せず、人のやったこと評価するべきだ。としても、社長の評価というのは難しいものだとあらためて感じた。

東芝、日本郵政を、『問題児』にしてしまった原因を作ったとの批判がある。その評価が果たして客観的に正確で相当かは微妙な気がする。

会社業績が個人的能力によって規定される(会社は社長で決まる)とする限り、評価は、あまり生産的ではない『犯人探し』になってしまう。

会社は人の組織であり、制度の塊であって、社長といえどもその組織の(重要な)一要素として考えるべきだ。だから、社長の評価は、組織の評価なのだと思う。

安部首相も、安倍晋三個人ではなく、自民党、日本会議、(統一協会も?)などの組織の一部として評価することになる。個人的な奇行にまどわせられると、本当の評価にたどり着けない。ドイツが、ヒトラー個人の残虐性を超え、「内なるナチス」を批判していったのはこのことだと思う。
今後の東芝の動向に影響があるのでしょうか?

影響なしと判断して東芝は発表したのかもしれません。
(詳細を明らかにしていないことから)

最後まで怒涛の人生だったのでしょうね。
ご冥福をお祈りします。
もう少し早くご隠居されていた方が色々な意味でよかったような気がします。ご冥福をお祈りします。
日本郵政の社長当時、本社近くの小さなセミナー会場でぼくが「ポップカルチャーと中国」というお題の講演をしていたら、面白そうだねと杖ついてふらり入られ最後まで聞かれ、今後の政策など質問されました。やたら緊張しました。もしも自分が日本郵政の社長で、少し時間ができたからといって、自分と関係のないそんな話を聞く耳があるだろうか。やはりスゴいな。それが唯一お目にかかった機会。一度きちんと話を伺いたいと思っていたところでした。合掌。
ご冥福お祈りします。いろんなことが頭によぎります。。。
古巣の東芝が混迷を続ける中の訃報です。東芝を卒業した後もいろんな役職に引っ張り出される、どこでも救援投手のような活躍でした。2度ほど会食しましたが、頭の切れは青年のようでした。それにしても東芝が心配だったでしょう。合掌。
今はただ、ご冥福をお祈り申し上げます。
亡くなられた方に対して(しかも直後)「批判ばっかだったけど」「何も成し遂げてない」「戦犯」とかコメントしてる人たちの人間性を疑う。
ご冥福をお祈りします。
インフラサービス領域(発電システム、公共インフラや産業向けソリューション等)とデバイス領域(パワー半導体、高容量HDD等)で事業展開。医用画像情報システム、偏光板保護フィルムなどで世界シェアが高い。

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