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神戸鋼の製品、欧州航空安全当局が使用停止を勧告-株価は反落 (1)

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    欧州EASAに関しては完成機メーカーのエアバスがもっとも影響が大きいのは言うまでもありませんが,米国のボーイングに比べて日本メーカーとの結びつきは多くありません(いずれ,FAAからも声明が出るでしょう).
    公になっている機体・装備品関係の日本メーカーの参画状況表によると,神戸製鋼は,エアバスA330,A340の窓枠材のサプライヤーとなっています.ボーイングと違って胴体パネルを提供している日本メーカーはいません.ただ,割合は少なくても,扉,脚,ギャレーに至るまで数十社の日本メーカーがエアバスにも参画しており,どこに神戸製鋼が入り込んでいるのかは,外からは分かりません.憶測は飛び交っていますが...
    見守るしかできない.

    補足ですが,A340は生産は終了しています.A330は派生型がありますが,月産5~10機.

    さらに補足しますが,今回の件はサプライヤーの不正を見抜けなかったという点において,厳しいと言われる航空機製造における認証のあり方
    https://newspicks.com/news/2544418?ref=user_2112738
    に一石を投じる可能性があります.


  • 経営コンサルタント


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    強度が不確定であれば、そうなるでしょう。

    ただ、未だに
    「どの程度の改ざんをして、それがどの程度強度や耐久性に問題が出るのか」
    「現在の出荷はどうしているのか」
    が見えてこないですね。

    不思議です。


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