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メディア、サービスとしては、信頼されるブランドとなるために取り組みが必要だと思う。例えばプラットフォームやSNS経由で閲覧されるメディアは記事単体で見られることが多いが(メディアを認識されずに閲覧される)、そこから一歩脱却し、このメディアの内容は信頼して読める、などの関係性を作れるかどうか。
一方で、誰しもがネットにアクセスしサービスを利用するようになった現在では、ユーザーリテラシーの向上も、今まで以上に求められるとも思う。
「ネットは危ない」という議論は、インターネット商用化以来、ずっと言われてきたこと。
私の印象は、この記事と逆で、「かなり安全になってきた」という認識。

「『みんなの意見』は案外正しい」の原理に基づき、集合知でコンテンツの信頼性を保つ枠組みが、フェイク(偽)ニュースやステルスマーケティング(ステマ)の大量投下により破壊されつつある」
数年前と比べてインターネットの信頼が落ちているかというと、個人的にはそうでもないと思う。スマホの普及によってインターネットはより一層身近なものになったし、普及した、そして市民権を得ることで、「信頼」失われているという感じがあるのかもしれない。
数年前と比べて信頼が失われているとは思わないし、従って「取り戻す」という表現が適切とも思わないし、ネットの正の側面は語らずネガティブな部分のみ集めていて論調には賛同できませんが、便利なものには負の側面があるのは事実なので、そこを減らす努力を各社がしていくこと自体は良いことと思います
下記については、Googleが最初はPage Rankを使っていたのが、リンク量に注目してどんどんSEOが進んだなかで進化していった歴史を想起させる。
規模が小さいうちはビジネスとしての規模も小さく、純粋な動機で使用されることが多く、分散的な仕組みが効きやすい。一方で、規模が大きくなったら、メリットもあるが性善説だけで回せず中央的な仕組みの整備も必要になってきたのが歴史だと思う。
一方で、それはネットの進化を支えてきた自由度をどこまで担保するかということとのジレンマでもある。
『「『みんなの意見』は案外正しい」の原理に基づき、集合知でコンテンツの信頼性を保つ枠組みが、フェイク(偽)ニュースやステルスマーケティング(ステマ)の大量投下により破壊されつつある。』
人間一般への信頼性より向上させるのは無理でしょう
システムでチェックしたところで、組織ぐるみになるリスクは常にある
アプリ使う人口も増加すればトラブル等も増えますし、何よりネットは無くてはならない存在。
そもそも、ネットがどうの、と言ってることが古くなる。
スマートニュースが健全化の為に頑張っているのは分かるが、広告の媒体審査の厳しさが異常すぎます。
ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、2021年にLINEから商号変更。ソフトバンクとNAVERが株式を50%ずつ保有する中間持株会社。

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