小型ロボットアームを3Dプリンターで使う「思いもよらぬ利用法」

コメント

注目のコメント

• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2017年10月19日

  この会社，Voodoo Manufacturingのビデオが以下にありました．
  https://youtu.be/GoNRTucoErE
  ニューヨークのど真ん中にある工場．
  3Dプリンターは少数生産には良いが大量生産には向かないということを覆すため，万を超える生産に対応するために，このような形態を導入したとのこと．限界費用はどこまで下がるのか．未来を考えさせられる記事．
• 金井 智彦

  ボカロP

  ・2017年10月19日

  つまり、射出成型の金型代が高すぎるからって事だと思うんですが、PLAやABSのフィラメントを使った積層式の3Dプリンタでは、精度を上げればレンダリング時間が非常に長くなるし、失敗率も高く歩留まりも悪いという経験があります（機種や造形物にによるのかもしれませんが）。個人的には、国内ではDMM.makeでナイロンで出力するのがコストと精度のバランスが1番優れていると思います。
• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2017年10月19日

  射出成形に追いつけ追越せではねぇ　もっと面白いこと考えなくちゃ