#超図解 最新トレンド直伝。今さら聞けない「インスタ映え」のつくり方
コメント
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うわあ、面白い、、、!
たしかに人気インスタグラマー、フォロワーの多いアカウントはギャラリーの統一感がすごい。私は好きなときに好きなように投稿していてまったく統一感がないのでだめです。勉強になりました。。
時間のある中高、大学生ではまっていたら、もっと頑張っていたかもしれないなあ。いかんせん加工に時間がかかるので、最近はほとんど投稿してない(´・ω・`)
私の友人でインスタにこだわっている友人は、フルタイムで働きながら、フォトジェニックな物、場所を求めて出かけては、何百枚何千枚という写真の中から1枚を選び、それを加工して投稿していて、投稿までに4時間くらいかかると言っていた。面倒という言葉はインスタグラマーの辞書にはないと思う。もはや尊敬の域。
注目のコメント
この記事なかなかすごいです。
写真は、結局は被写体の魅力度と、構図、色彩。
恋人でもない限り、顔が写っているだけでは満足しないし、美しさが伝わらない風景写真は見る気がしないし。
ここまで写真の後加工が携帯ソフトでお手軽に出来てしまうと、プロのカメラマンの感性がますます問われる時代になるんでしょう。良く纏まってますね!保存しておきましょうw
広告にも使えるテクニックですよね、フィードに
違和感なく紛れ込みメッセージを伝えるのであれば。
元インスタの人としてはこれらを
「メッセージ/情報の整理」と呼んでいます。
果たして、小生のインスタ写真もそうなっているのか?
実践されているか? 観てやって下さいませw
インスタ: @job314dimitri / ユーザー名:Tsugu
これらのポイントはわざわざ「素敵な場所やモノ」
ないし「話題のモノ」を撮りに行かなくても、
日常のふとした一場面でも「画」になる事です。
どうですかね?如何でしょう?小生の写真は?
リアルな人生の一コマが、何気ない目の前の景色が
充実しているものか?感謝・満足出来るものなのか?
巷で言われている「バエル」写真からなる
「リア充」はリアル?なのか。それが充足感なのか?
考えさせられますね。
まー言うのは簡単、やるのはメンドくさいですがw
教わらなくともセンスとしてこれらのポイントを押さえている
人々、特に若者は多いのかもしれませんね。
携帯の画面、インスタの場合はもともと正方形でした。
人々は「画角」を与えられ教育されてきました。
さすれば、人は色々とコツを掴むようになるんですね。
<追記>
この特集のお蔭で久しぶりに「インスタ」を振り返り、
そして向き合う事が出来ました。
NP編集部の皆様とコメントを読んで頂いた皆様に感謝です。テクニック満載。勉強になりました。しかし写真の場所が素敵すぎて、普通のユーザーが日常でどこまで実践できるかは分かりにくい。
ここは、もう一度「ゆづぴ」に大江戸温泉行ってもらって、「今どきの『インスタ映え』をやってみた」でエキストラ記事を作ってもらってはどうでしょう?(笑)
追記:
連載通してとても学びが多く、また切り口が新鮮で面白かったです。ありがとうございました!