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トヨタ系列も巻き込まれるEVシフトの衝撃

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    T Takuさんに同意
    現時点では内燃機関車と比較してEVは低性能であるために、とても代替候補になり得ません。
    あくまで「これからに期待」です。

    以前別の記事でコメントしましたが、EVはまだまだ実用上のエネルギー密度は非常に低い。
    重量比でざっと20倍もの開きがあります。

    (コメント転載)
    実用上のエネルギー密度がわかります。
    例えば、初代リーフの電池重量はざっと300kg。2代目も同等と仮定(乱暴ですが、2代目のデータが手元にないので)して、48kWhでJC08で400km走ります。
    サイズは少し小さいですが、日産ノートは燃料タンク41Lですので、燃料重量は比重0.73で30kgほど。JC08では23.4km/lですので、959km走ることになりなす。

    もちろんノートの燃料タンク重量を無視してるので(とはいえ樹脂燃料タンクはそれほど重くないかと)ちょっと乱暴な比較かもしれませんが、ガソリン車とEVを横比較すると、感覚的にEVは燃料重量が10倍で、走行距離は半分、と見ることもできます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    1ページ目の図は、バリューチェーンでどういった金額・人数が関わっているかが分かりやすい。もちろん、部材を組み合わせて自動車を作ったり、自動車以外に出しているモノ・サービスもあるので、各段階の付加価値控除などは使用目的に応じて考えないといけないが。
    2ページ目の図については、ちょっと微妙かなぁと思う。意図含めた予想とは思うが、エネルギーミックスやインフラコストもかかっているから、電子機器とアナロジーが効くものとは自分は思わない。
    ただ、爆発的に普及したものは、最初はそう言われていたものも少なくない。スマホもiPhoneが出た当時は「カメラがないなんて」「技術的には誰でも作れる」といった言葉があった。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    トヨタは電気自動車に対する戦略を間違ったのかどうか。ピュアEVの市販車を出していないことは、その通りですが、それで電動化に後手を踏んだと考えるのは早計です。
    ハイブリッドも燃料電池もやり、ピュアEVもその蓄積を活かして取り組んでいる。「我々は○○年までに○○台の電気自動車を市販する」。そうした決意表明をしていないことを理由に、トヨタは電動化で遅れていると考えるとすれば、もう少し取材を積んだ方が良いと思います。


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