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「ネットに偽情報流れている」81%…読売調査

読売新聞
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  • 自由人

    インターネットなどを利用するとき、「自分と近い意見や考え方」に接する方が多いと答えた人は63%と半数を超えた。「自分と異なる意見や考え方」の方が多い人は26%だった。

    僕は63%のうちのひとり。


注目のコメント

  • 前横須賀市長、早稲田大学環境総合研究センター招聘研究員

    リテラシーの問題として「フェイクであるかどうか」のチェックは発信側が、「ミスリードされない」という意識は読者側が、まずメディアと接するに当たって重要ではないでしょうか。


  • スタディスト カスタマーサクセス

    こんなん「だから新聞読みましょう」に繋げるための布石だろ。ネットの情報に注意しなければならないのは昨日今日言われ始めたことではない。ただ自分が信じていることと異なる報道をフェイクと呼ぶ人もいる。


  • テレビや新聞は?

    ネットの面白いところはテレビや新聞の偽情報が「偽物である」ということが流れてくることだと思います。
    もちろん偽情報も多数ありますが、それを訂正する人がすぐ出てきます。
    (逆に情報量が多過ぎて判断が難しいのがデメリットですが。)

    もう一つの特徴として、「多数の視点が観測できる」ことですね。
    これは正誤という概念ではないので、なかなか面白いですね。
    もちろんこちらも量が多いわけですが。


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