• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「いいね!」されたい欲求から始まる、SNS時代の生きがい探し

32
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    「あなたの生きがいはなんですか?」「あなたの仕事の中で、その“生きがい”が占める割合はどれくらいですか」と聞かれて、胸を張って「全てが生きがいです」といえる人はどれくらいいるでしょうか。

    facebook誕生 から13年 iPhoneから10年
    思春期の頃からずっとソーシャルにつながっている人達が成人し社会人となっていってます。

    こういった時代だからこその自分らしさの作り方、イキガイの見つけ方を書きました。

    皆さんのコメント楽しみにしてます


  • >持続的に「いいね!」がもらえる自分だけの価値は何か? あなたが続けている投稿だけが持つ意味合いはなにか? ということに向き合ってみるのもいいと思うのです。

    「いいね」は社会の需要であり、自分が続けられる投稿=自分が好きなコンテンツの投稿である。
    「いいね」だけを集める投稿を狙うと息切れするし、(コンテンツによるが)好きな投稿だけしてても、需要はない。

    自分の好きも理解しながら、社会の理解もする。
    そのバランスが取れる人が「好きを仕事にできる」


  • 自分らしく生きる事が人生の目標です。そして、自分らしさを自分の納得のいくようにアップデートしていきたい。

    果たして自分はその目標に対して今どのような状況なのかという事を定量的に測るのは難しいと思ってましたが、この提言は凄くいいね!です。
    これからは自分だけの「いいね!」を意識してみようかな。


    自分の生きがいを発信して「いいね!」と言ってくれる誰かを見つけていく、という冒険の旅を始めていって欲しいのです。

    まずは手前にある「いいね!」されたい欲求をしっかり満たしてあげて、自ずと始まる「自分だけのいいね!が欲しい」という次の欲求へ、身を投じてみてみてはどうでしょうか?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか