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「ブレードランナー2049」は観に行かねばならない.前作,「ブレードランナー」の監督,リドリー・スコットが今回も製作総指揮.リドリー・スコットは監督を務めた1979年の「エイリアン」のヒットで注目を集めるようになったのであるが,その次の作品が「ブレードランナー」だった.SF映画の巨匠である.最近の一番のヒット作は「オデッセイ」(The Martian)かな?海外出張中の飛行機の中でしか観ていないがこれも面白かった.
リドリー・スコットの思想は一貫している.キリスト教的な宗教観,創造主と被造物の関係を追い続けている.「オデッセイ」は例外といえるが,「ブレードランナー」では創造主である人間と被造物であるレプリカント(人造人間),また「エイリアン」シリーズである「プロメテウス 」「エイリアン: コヴェナント」では創造主であるエイリアン(神)と被造物である人間,さらに人間とアンドロイドという創造主と被造物の階層構造になっていた.
この創造主と被造物の関係で思い出す映画は「2001年宇宙の旅」であるが,リドリー・スコットはその続編である「3001年終局への旅」の映像化も行っている(私は観ていない).
「ブレードランナー2049」を観に行く前にもう一度「ブレードランナー」と原作の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」 http://amzn.to/2inLncL を見直さないといけない.

【追記】スタッフリストを見ていたら,監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ.「メッセージ」(Arrival)の監督.リドリー・スコットと同じ系統を感じる.

【追記2】江藤さんのコメントを読んでコメントの参考文献を示しますと,
ポール・M. サモン 著「メイキング・オブ・ブレードランナー」 http://amzn.to/2gTQQYz
ポール・M. サモン 著「リドリー・スコットの世界」 http://amzn.to/2gSbSqo
です.値段が高いので,マニアでなければ図書館で借りるくらいでいいかもしれません.
イイカンジー  

ヒヤリ顔のオジサンはまた出てるようですが、 sean young出ないんですかねぇ replicant が老けてもいいと思いますが

で、屋台のオジサンは?

https://youtu.be/ZcwOApqmJMQ

まあ、ムスメたちとはちょっといけませんねぇ とするとヒコウキですかねぇ
原作はフィリップKディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」、2001年宇宙の旅のHAL、ジョージ・オーウェルの「1984」もそうですが、その預言力には背筋がぞっとします。
見に行かねば!