【堀江貴文】「CMとばし」から考える動画ビジネスの商機
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注目のコメント
なので、沢山の個人を束ねた動画配信サービスってDAZNみたいにドカンと資金投下したら直ぐにキャッチアップできるんじゃないかと思ってる。ICOしたりして出来ないかなー
個人的に動画配信は黎明期のUstreamのラジオ配信を日本で初めてチャレンジしたときから注目していたので興味深い話です。そしてスポーツの配信サービスでいうと現在は、スポナビライブやDAZNさんでも仕事をさせていただいてますし、こちらも15年前から実況させていただいているテレビのチャンネルであるJ Sportsもオンデマンドサービスというネット配信サービスを始めていてスポーツの配信は今ダイナミックに変革しています!そしてその理由が参入障壁の低さにあるという話はとても勉強になりました!ネット配信といってもテレビへの投影もできるわけで、面白い時代になってきました!!あとはSHOWROOMや17のような投げ銭や、そのほかのCM方式、はたまた定額などマネタイズのやり方もそれぞれでこの先どうなって行くのか楽しみです!
Abemaは、Google Cloudで動いているかと思います。ひろゆきさんが、動画ビジネスは、テレビと違って、視聴者が多くなるほどサーバーコストが上がるため、うまくいかないといっていたのですが、それに対して、藤田社長が、サーバーコストは全体コストの3%だと言ってました。コストが想像以上に低いことに驚いた記憶があります。
動画ビジネスは、コンテンツが何より重要だと思いますが、藤田社長は、Amebaの立ち上げ期のように、コンテンツ制作に腰を据えて取り込んでいるようなので、今後ますます成長しそうです。
無料版は広告が流れ、有料版はタイムシフト機能+広告カット、というのは、いいスキームですね。