新着Pick
101Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
最初の感想は、「よく言うよ!」です。

管理下の国々に市場原理を導入して、弱者を切り捨ててきたIMF。
ギリシャなんて、嬰児死亡率が4割に跳ね上がりました。

明らかに政治的意図があると考えますが…その前にIMF自身が反省しようよ。
基本的には、勤労意欲を維持させながら貧困層をなくすことが世界の安定に繋がる。BIやBI的な仕組み(給付つき税額控除など)は、そのためにも導入を図るべきものと思います。富裕層増税もいいのですが、これまで十分に税金を払った人にまた増税するようだと、高度人材が育たない、ないし、他国に流出してしまうリスクを伴います。
こちらの記事もありましたね。

「世界各国は財政政策で富の再配分を、国内の所得格差縮小へ=IMF:https://m.newspicks.com/news/2552932/

こちらが元になったレポートです。

https://www.imf.org/en/Publications/FM/Issues/2017/10/05/fiscal-monitor-october-2017

ざっと読んだところ、最高所得層の税率についての本文での記述はは、1981年以来の低下について、税制理論で正当化できる説明はつかず、経済に悪影響を与えた確証もないので、(当時の程度に)引き上げる余地があるのでは、というロジックのようです。

ちなみに米国では、「50%に引き上げても格差是正効果はそれほどでもない」という試算結果があります(https://www.brookings.edu/wp-content/uploads/2016/06/would-top-income-tax-alter-income-inequality.pdf)。オバマ政権関係者も入っており、別に共和党系の研究ではありません。
富裕層から低所得層への所得再分配は、社会的な軋轢を減らすという効果だけでなく、消費性向の高い層の所得を増やすことで景気拡大にもつながります。ごく真っ当なアドバイスですが、トランプ大統領が聞き入れることはないでしょう。
ジニ係数、上位1%の所得シェアおよび資産の保有額などのデータを見ると、アメリカはここ20年で上位層に富が集中し、中間層が徐々に崩れていって二極化する方向に進みつつあるのが分かります。
トランプ政権が推し進めようとする税制改革は、このような経済格差を拡大こそすれど縮小させることはできないでしょう。
IMF職員は富裕層ですが、国際機関で直接税が発生しませんから何とでも言えますね
これは世界的な流れなしていくべき。→IMFは、先進国は富裕層の税負担を増やすことにより、成長を犠牲にせずにより公平な富の再分配が可能になると主張。