Alibaba is the world's largest online and mobile commerce company as measured by gross merchandise volume.
業績
Tencent is arguably the most influential internet firm in China as one can hardly go by a day without using its products.
業績
「ユニクロ」や「ジーユー」などの、SPA型低価格衣料専門店を展開。特に中核事業であるユニクロは中国・アジア地域を中心に出店を加速。世界でも上位の売上高を誇る。
時価総額
14.9 兆円
業績
Apple is among the largest companies in the world, with a broad portfolio of hardware and software products targeted at consumers and businesses.
時価総額
380 兆円
業績
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http://www.fastretailing.com/jp/ir/library/pdf/20171012_yanai.pdf
-「業界が消える」
-「無駄なものを作らない。無駄なものを運ばない。無駄なものを売らない」
柳井さんの思いを解釈をすると、
-モバイルデバイスによる顧客接点の強化と生涯価値の追求(脱店舗主義)
-カスタマイズ化
-短納期化
-高収益化
これをユニクロの良さを生かしながら実現するということでしょう。ファッションという言葉が出ずにLife Wearといい続けているところに現れていると思います。
有明も正常化しているようですので、この1年が楽しみです。
タイトルの内容について、記事でも
「現状の東レ、三菱商事、アクセンチュア(ACCENTURE)、ディズニー(DISNEY)、アップル、グーグル、フェイスブック(FACEBOOK)、アリババ、テンセントなど、世界の一流プレイヤーと組んで一緒に仕事をやっていきます」とありますが、実際にこの件に関しては質問も受け、柳井さん自身が今後やっていくと回答もされている
下記リンクの動画30:00、55:30くらいからがそのことに触れている内容
https://www.pscp.tv/BloombergJapan/1gqGvOjyqNBJB
会見を見ました。今日、一番印象に残ったのは「情報製造小売業」という言葉。これまでのIT、メーカー、小売と分かれているのではなく、一気通貫、全てを把握したアパレルになると。ミドルレンジを扱うグローバルブランドでこれを持っているのはファストリだけなので絶対に勝てると。
会見は見ていないが、記事は柳井さんの説明会での発言をまとめたもので本文を読めばわかるように、こういったテック企業が顧客ニーズに応えて生き残るという時代の中心にいて、そういった企業と協力も競合もしていく、という抽象的な話の中での例示。
http://www.fastretailing.com/jp/ir/library/earning.html
柳井さんの挑戦は、今までに服飾の業界全く
なかった手法を取り入れようとしている。
コンセプトとしては、インダストリー4.0の
考え方と同じ部分も沢山ある。
バズワードを使わずに自分言葉でそれを述べている。
理解できる人にはとても腹落ちする
話だと私は思う。
現代のアマゾン、グーグルのような先進企業はtwo-sided platform、もしくはmulti-sided platformを形成していて、グローバルスポーツブランドをそこに挑戦しています。
あとは時間の戦いでもあるでしょう。
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企画、生産、物流、販売まで、私たちが自ら主体的にプロセスの全てを改革します。その基本は、「無駄なものを作らない。無駄なものを運ばない。無駄なものを売らない」ということだ。全ての業務プロセスを自分たち自身が完全に理解し、生産や物流のパートナー、お取引先と一緒に問題を解決していく。