"僕には、仕事を次へ引き継ぐとか、バトンを渡すといった気持ちはありません。広告という表現の仕事だからというより、自分が時代の要請に応えて、できるところまで試してみたいからです。異なった世代から何と言われようといいではありませんか。"(本文引用)
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