【第1回】IBM Watson でコーディングのできないド素人がチャットボットを作ってみた
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注目のコメント
素晴らしいですね。難解なプログラミングが不要になると様々な人がサービスを作ることが可能になります。さらに簡単なインターフェースで子供にも作れるようになると凄い事が起きそうな予感がします。
わざわざ0からプロダクト作るよりも、こういったプラットフォーム上で作った方がお手軽かつ高品質なものが作れる時代になってきてる気がする。IBMとかGCP,Azure,AWSのAPI情報を知っておくのは今後プロダクト開発において相当重要だと思う。
分類と目的語を整理してあげて、あとは（たくさんの！）会話の流れを定義してあげる。柔らかいプログラミングと言ったら失礼だろうか「Intents：問いかけの分類（挨拶なのか質問なのかなど）Entities：質問における目的語の中身（柴犬やシベリアンハスキーを「犬」と分類するための用語）Dialog：会話の流れ」
