【スーパーエンジニアに聞く】ビジネスを変える企画の作り方

コメント

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2017年11月07日

  内容はさておき、相変わらず、エンジニア = ITエンジニアなんですねぇ　これが、ニホンの世の中一般の認識ではないことを祈りますねぇ　若い方々、子どもたちに影響しますので
  
  コマカ過ぎますかねぇ
  
  追記ハジマリ
  あらら　Likeたくさんなってしまって、記事に関係ないのに申し訳ありません。。記事は良いこと書いてあるとおもいます。。。
  追記オワリ
• yamagishi t

  製造業 Sales Engineer

  ・2017年11月06日

  Saitouさんもコメントされていますが、ソフトウェアエンジニアに（ある種先進的な人達を中心とする）世の中の意識が集中し過ぎでは？と感じます
  
  何故、スマートフォンは皆タッチパネルを採用するのか？ボタン動作を設計できる機械設計エンジニアがいないからです
  何故、スマートフォンは大型化しているのか？極小部品のアセンブリ工法を開発できる設備開発エンジニアがいないからです
  
  ソフトウェアの栄光は2000年から20年が経ち、陰りを見せるでしょう
  今なら日陰者扱いされつつ、日本ならハードウェアエンジニアも生き残っています（何でもすぐ淘汰しちゃう西海岸では絶滅危惧種ですが）
  先人のノウハウをうまく活かして、これからの20年に備えましょう！
• 矢野 和男

  (株)ハピネスプラネット 代表取締役CEO (株)日立製作所 フェロー

  ・2017年11月07日

  大事なことは「1. タイミングを見極める」。早すぎず、遅くならないタイミングが大事。
  　ふさわしいタイミングで行うと、世の中よりは早いが早すぎないタイミングでことが起こせる。このためには、研究を始めるタイミングとビジネス試行を始めるタイミングと大型投資を行うタイミングは違うことを認識すべきだ。早く研究して、早くビジネス試行を行うことで、早くしかもタイミングよく大型投資ができる。