これで行動経済学が分かる? 今年のノーベル経済学者が「ワイン」で解説する基本
Business Insider Japan
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「行動経済学」の範疇にある事例はNewsPicksの中にたくさんあります.
記事にある「サンク・コスト」の例.
「食べ放題のレストランが大食い客ばかりでも儲かる理由」
https://newspicks.com/news/2513406?ref=user_2112738
「機会費用」の例.
「ドーナツ2個を無料でもらうため1時間並ぶ人の多さ 80代男性が警鐘」
https://newspicks.com/news/2541963costを損失と訳しているのでわかりにくくなっている。
昔に50ドルでかって、今500ドルになっているワインを飲んだら、それにかかる費用はいくらか、という問いに対して、50ドルではなく、500ドルである。という説明。
そのさきの
「大半の人は、自分は何も損をしていないと言う」
というのも、
「大半の人は、自分は何も費用を負担しないと言う」
という訳の方が適切かな。英語を日本語に翻訳して、むしろ文意が取れなくなっているので、リンクの原典を読むことを勧めます。。。