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これで行動経済学が分かる? 今年のノーベル経済学者が「ワイン」で解説する基本

Business Insider Japan
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    日本総合研究所 理事

    セイラー教授は20年前から行動経済学の入門書を出されています。象牙の塔に閉じこもらず、素人にも分かりやすく伝えようとする努力は、ノーベル賞以上に評価されてもいいと思います。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    「行動経済学」の範疇にある事例はNewsPicksの中にたくさんあります.

    記事にある「サンク・コスト」の例.
    「食べ放題のレストランが大食い客ばかりでも儲かる理由」
    https://newspicks.com/news/2513406?ref=user_2112738

    「機会費用」の例.
    「ドーナツ2個を無料でもらうため1時間並ぶ人の多さ 80代男性が警鐘」
    https://newspicks.com/news/2541963


  • 慶應義塾大学 准教授 (SFC/総合政策)

    costを損失と訳しているのでわかりにくくなっている。

    昔に50ドルでかって、今500ドルになっているワインを飲んだら、それにかかる費用はいくらか、という問いに対して、50ドルではなく、500ドルである。という説明。

    そのさきの
    「大半の人は、自分は何も損をしていないと言う」
    というのも、
    「大半の人は、自分は何も費用を負担しないと言う」

    という訳の方が適切かな。英語を日本語に翻訳して、むしろ文意が取れなくなっているので、リンクの原典を読むことを勧めます。。。


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