グーグルにもロシア絡み広告 米大統領選干渉疑惑
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当然でしょう、フェイスブックと合わせオンライン広告を寡占しているので。
人手を介さずに購入しプログラマティックに配信されるネット広告は一定程度は技術的に判別式可能ですが全ては無理です。
むしろ規約に反して不正利用をされた被害者側であって、他国の内政干渉を行うロシア側が当然に国際的に非難されるべきですし、それと結託していた嫌疑によりFBI長官人事など一連の騒動に繋がったトランプ陣営側の問題に、本件がメディアで取り上げられるほどに批判の目が向くでしょう。
そうなるとトランプ側が、従来からのシリコンバレーとの不協和音を逆に利用して目くらましのために不当にテックメガ2社叩きキャンペーンを始めかねないかもしれないと邪推が働きます。情報の信頼性が問われる時代だと思う。
逆に言うと信頼を高めたメディアが
輝く時代とも言える。
世の中におもねるのでは無く、正確に
大切な情報を伝えるメディアであって
もらいたい。プラットフォームじゃなくて受け取る側がある程度リテラシーを身につけるいけないでしょう
プラットフォーム側で選別をするのは事実上の思想の選別でしょう
無論プラットフォームが質の高い情報を表示しようと努力するのは当然ですが…
でも排除はいけません。差別的でもロシアに利する情報でも耳を塞ぎたくなるような意見も全部個人の意見です。
偽ニュースを規制するドイツはこの世が正しいものと間違っているものに分類できると思っているのかな?