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是非読んでほしいインタビュー。どうしても久夛良木氏についてはCELLの印象が強いが、PS1から半導体で攻めていた。半導体は1年でもどんどん進化するが、ゲームのハードサイクルはもっと長い。なのでプラットフォームを握って数年間製造できれば、最初は技術と規模の観点で部材コストが高くても、数年間の間ではものすごい利益が出る(逆に握れないと規模が立ち上がらずに先行費用とその後の規模が握れないことで、赤字だらけになる。PS3/CELLがそうだった)。
なお、プレステと任天堂ハードの違いについては、改めて下記のNP編集部の記事も読んでいただきたい。部品などの技術を律速要因にさせない、クリエイターも巻きこんで大人も楽しめるようにする、など思想の違いが本記事と併せて読むと明白。
https://newspicks.com/news/2476547/body

そして、半導体や最近のDLの流れでは、脳への注目。Alpha Goが人間に勝った時に、どこかで読んだのだが「あれは人間の勝利だ」と言ってる方がいた。何かというと、人間の脳を破るために、あれだけの電力が必要だったということは、人間の脳システムがどれだけ効率的なのかを示しているという観点で人間の勝ちというもので、なるほどと思った。

一回しか読んでいないが、何回も読んで、考え込みたい記事!
当時,Cellプロセッサーを搭載したPS3を並列接続して,スーパーコンピュータ化するということが,世界中の研究所,大学,米軍で行われていた.それほど性能が凄かったわけだが,今から考えると,ソニーはその特徴を延ばせば,現在のNVIDIAの地位を占めることができたはずだった.それができなかったのは,やはり,半導体部門が家電メーカーの一部であり,家電部門の業績に振り回され,半導体企業として独り立ちできなかったということか.
おお、久夛良木さん!
一般的には、ゲームの人、オタク天才と思われるが、金儲けもできる経営者という意味でも断トツ、かつ、半導体のトップとしても断トツだった。

11月7日に、理科大パネルセミナーでも、降臨!

http://most.tus.ac.jp/newmot/news_event/detail.php?i=1100
PS1を初めて手に取ったのが中学生でしたが、初めての3Dポリゴンに感動し、ゲーム中にPSの中のCDを音楽に入れ替えることで好きな音楽で楽しめた、リッジレーサーを鮮明に思い出しました。こういったこだわりの中で生まれたものだったのですね。しかもそれがシリコンバレー、ビルゲイツを深刻にさせるようなテクノロジーが詰まったものが、ゲーム機になっていたというのは当時日本が世界を牽引していたのを実感します。
今、日本がAIを使い際に改善の思想になってしまうのは、なんとなく感覚としても理解できます。ただ久夛良木さんやPFNの西川さんのような方がいらっしゃるのも事実なのでこれから期待したいですし、自分たちもイノベーションをもっと意識しなければならないと改めて感じました。
今もこんな風にワクワクされているのはとても素敵ですね。同じくらいの年齢になっても、それ以上でありたいです。
--抜粋--
こんなエキサイティングな時代に、偶然にも居合わせることができるだけでも幸運じゃない?なのに、まだ何か始められそうな気もしているから、困ったものです。
是非多くの方に読んでもらいたい。

その上で、久夛良木さんの答えていない点が
私は重要だと思う。

1.大脳化するAI(シーメンスではジェネラルAIと呼んでいる)
の暴走を止める手段や方法
2.Whatを定義できるように教育を具体的にどう変えていくか?
3.そして久夛良木さんが何をされようとしているか?
過去の振り返りから未来の予測まで,ボリュームたっぷりのインタビューです.

私の周りでも,コンピュータのアーキテクチャの研究をしている先生はいますが,多くはスパコン等のハイエンドなコンピュータをターゲットにしていて,当時もそういう感じだったのかと思います.そう考えると,ゲームという制約が入ることで,値段を抑えた現実的な,でも有用な仕組みがひねり出され,それが世界的に見ても衝撃的だったという感じなのかなぁと想像します.

最後のAI取引のあたりについては,以前も何回かコメントしていますが,株価なんかについては,ほぼ時間0で均衡点に推移する形になるんじゃないかと予測しています.人が売買に介入すると,瞬間的にその変化を抑える側にAIが取引をするというような.その場合,人は入ってこれなくなりますし,AI間でも短期の取引で利益を出すのは難しくなりそうなので,実はAI技術で金融業界が変化するんじゃないかなぁと.
結局日本でまとまる論なのが残念
久夛良木さん節全開で面白かった!
さらにPSの教訓が聞ければさらに良かったと思います。
こんなことを書いているのは往年のソニーの勢いに郷愁を感じているから何でしょうね。
ぜひ続編の1万字をお願いします。
車を何者か再定義することですよね。電話だって再定義されたのだから「自動運転車でいうと、完全EV化も含めて、日本のメディアはガソリンエンジンか、モーターかという駆動系の話をしたがるが、本質は、いかに搬送システムが情報系と一体化するかの問題なんだよね」
昨日コメンした内容とまるまる被りますが、新しいことをやろうとすると、半導体も自分たちのやりたいように設計する必要があるということ。今は演算処理向けの半導体の最先端がその流れになっていますが、古くはプレステもそうだったとは、勉強になりました。

では、そのように開発されたどこかの半導体が覇権を握るかというと、AI関係は扱うデータも使うアルゴリズムも非常に多様なので、当面の最先端部分はそうはならないと見ています。ただ、半導体部分をGoogle等々のサービス側が握ってしまうので、従来の半導体メーカーにとってはなかなか恩恵を享受しにくい状況が続くのではないかなと見ています。
この連載について
半導体が「新時代」に突入しようとしている。日本では、東芝の半導体メモリの売却ばかりが取りざたされるが、世界では今、コンピューティングの世界を揺るがす半導体の地殻変動が起きている。AI、IoTを時代を迎える中で、半導体の世界はどこへいくのか。その最前線をリポートする。