【進次郎ーDay3】大谷翔平を見習え。目指すは「二刀流」の国づくり
NewsPicks編集部
160Picks
コメント
注目のコメント
小泉さんとお付き合いして驚いたのは、特定のブレーンがいないことです。
演説もそうですが、講演、パネルトーク、政務官としての業務、党の部会の仕事、1つ1つすべて自分で判断して言葉を発しています。この特集で紹介されている演説も全て、確実にご本人が考えています。
また、特定のブレーンがいないからこそ、周囲が支えたくなるんですよね。ノンフィクションライター常井健一さんの進次郎密着3日目です。
北海道では、今シーズン限りでメジャー移籍が噂される日本ハムファイターズの大谷翔平選手の「二刀流」の話から演説を始めました。
徹底密着だからこそ撮影できる、進次郎さんの電車移動や、ラーメン屋での場面はとても貴重で、ぜひご一読頂きたいと思います。「学校の部活動だって、一つの部活をやることが当たり前じゃなくて、月・火・水が野球部で、木・金・土がサッカー部。」
今日はここに共感。日本の部活動は部という一つの組織で骨を埋めることを美徳とされていて、色んな部活動に所属する事を浮気者と後ろ指を指される。本当はさまざまな部活動をやった方が発見が多いし、シナジーが生まれるのに。