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>最近、保育園をつくろうとすると、子どもの声が騒音だとか、赤ちゃんの声がうるさいだとかそういう意見が出て、建設がストップしてしまう。

だけど、私はあえて言いたい。反対しているみなさんは、赤ちゃんの時はなかったんですか? そして一度キリとも泣かずに育ったんですか。赤ちゃんが泣くのは仕事みたいなもんじゃないですか。

子育てをする世代が、肩身が狭い思いをする社会を変えなければいけないと思うから、私たちは子どものことを社会全体で支える国づくりをやりたいと訴えてきたんです」(10月10日正午ごろ、池袋駅東口)
小泉進次郎さんの話の特徴は、自民党にとって突かれると痛いところを自らわざと明からさまにしてしまうこと、ピンチをチャンスに変える考え方を徹底しているように感じます。自民党から離れそうになっている人たちは、彼の一言で元に引き戻されてしまうでしょう。「キャンキャン言う」「さらさらない」「排除する」などという言葉を選ぶ人よりははるかに器の大きさを感じます。
今回の演説も適度な皮肉を効かせながらも有権者の心に響く内容で、まさに絶妙な塩梅ですね。昔、報道時代にいろんな政治家とお会いしましたが、新次郎さんは漂う雰囲気が全然違います。彼を知るメディア関係者で彼を高く評価しない人は私は知りません。国民みんなで大切に育てて、近い将来日本を率いるだけでなく世界を率いる存在になってくれるといいと思います。
本日から連載の本編がスタートします。
進次郎議員は、初日は自らの選挙区、横須賀からスタートしました。
その模様から、初日の動き、言葉、背景をお届けします。

本文中出てくる「Sさん」などは各選挙区の候補者のイニシャルです。特定の候補者の宣伝の形にならぬよう、本連載では候補者の名前は、実名ではなくイニシャルで表記させて頂きます。よろしくお願いいたします。
小泉さんにとっての、2014年と2017年の選挙の違いは、同年代の仲間が増えたことでしょう。
文中にもあるように、初日に応援に訪れた鈴木隼人さん、村井英樹さん、牧原秀樹さんはいずれも自民党若手議員であり、小泉小委員会(2020年以降の経済財政構想小委員会)のメンバーでした。
「"私たち"は子どものことを社会全体で支える国づくりをやりたいと訴えてきたんです」
一人ではなくチームで戦っているのだ、という意思が、主語を複数形にされている点から伺えます。
赤ちゃんの泣き声を批判する人たちに対する批判が絶妙。このレトリックは秀逸です。
あはは。終始皮肉と感謝の演説。しかも自分の言葉で述べているのだから凄い。進次郎さんの選挙を昔少しだけ手伝ったことがありますが、常にまわりの人たちへの感謝を忘れない姿が印象的でした。先ずはまわりから。そんな思いで若者の政治参加やこども保険などに着手され、老若男女多大なる支援を得ているのだと思います。
感謝という名の痛烈な批判。余裕すら感じられる名演説ですね。人は本質的に批判という闇に魅了されるのではなく、希望という光に魅了されることがわかっているからこそですね。
日本の政治家で、小泉進次郎さんに敵う演説者はいるのだろうかといつも感じます。引き込むワードセンス、ユーモア、わかりやすさ、語気、スピード、抑揚・・・
いいですね。自民党の中でも既得権益と戦って欲しいですね。
仲間意識で応援に来た。

その言葉を聞いた瞬間、胸が熱くなった。
この連載について
将来の首相候補の最右翼と評される小泉進次郎。10月10日に公示を迎える第48回衆議院議員総選挙でも、進次郎は激戦区を中心に全国を遊説する。進次郎を終えば、今の自民党がわかるーー。小泉進次郎の全国遊説に密着し、「今の自民党」の実態をあぶり出す。
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