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東芝半導体売却:「日米韓連合」と契約 迷走の7カ月検証

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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    最後の文「経産省が導いた結論は正しかったのだろうか」が外部からの介入の影響力の強さ全てを語る。

    医療機器事業出身の網川社長のリーダーシップ
    交渉相手選択への社内の不調和と牽制
    なかなか説得出来なかった銀行団
    まるで自分の会社のように口を挟む経済産業省と政府
    揺さぶりをかける各交渉相手
    加えて、意図的にリークされた情報合戦

    これだけの波乱万丈の過去だから、舞台の幕はまだあがったばかり。
    調整型でない、強力なリーダーシップがまだまだ今後も必要となる。


  • AEC Enterprise 代表

    革新機構や政策投資銀行が絡んで成功した例はありません。表向きは何も権利がなくても政府風をなびかせてやたらに経営に口出しするのは明らか。素人丸出しの東芝幹部ではまだまだ紆余曲折がありそうです。そもそもメモリを売った後の東芝の再生プランが不明瞭なのに何故株主がメモリ売却したいのか疑問です。本件は、メモリを維持するために東芝本体を捨てようとしているだけです。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    まだ終わっていない。

    株主総会の承認と各国競争当局の審査・承認、そしてWDとの訴訟・仲裁が控えている。

    本丸の東芝の債務超過は回避できるのだろうか?そこまでして上場を維持した先の、東芝の再生はどのような構図なのだろうか?


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