イオンも参入検討、食品自販機の設置競争激化
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注目のコメント
人手不足が顕著になっているなかで、日本の流通企業が資本装備率(資産÷従業員数)を上げていくのは賛成です。
ただし、従来型の自販機を増やしていくのは、戦略としてヒネリが効いてない。チワワとしてはもっとワクワク感のあることを仕掛けていきたいと思っています。なんかガラパゴス進化の予感笑。自販機じゃなくてディープラーニングミニコンビニが世界の趨勢な気が。自動改札機とかATMとかマジ超高度なロボットみたいなもんなんだけど、スマホで改札は出来るし(QRコードで)、ATMはキャッシュレス社会になれば無用の長物だし。自販機も同じやん。
自販機って意外と日本の誇るべき技術ですよね!
外国の方に言わせると「現金が入っているものが、道端に設置されてたら、壊されて強奪されそう」とか、「現金と交換できるような価値のあるものが道端に放置されてるんでしょう?ぶっ壊されそう。」とか、「お金を入れたら正確に計算されて、欲しい商品とおつりが出てくるという信頼関係がないと、とてもじゃないけど、使えないよね」と。
どれも、言われてみると、「なるほど。」と。笑
WAmazingも、日本の主要空港(成田、関空、セントレア)で無料のSIMカードを配布するのに日本の自販機製造技術を使ってます!
ーーーー記事より
イオンは弁当などを扱う自動販売機の展開を検討する。都内を中心に、2018年ごろの事業開始を目指す。有人店舗の設置では採算が合わないものの、昼食や間食として一定の需要が見込める、300―1000人規模のオフィスへの設置を視野に入れる。