「遅刻に寛容」な職場と「1分遅れでも始末書」の職場 人はどちらが働きやすいのか?
キャリコネニュース
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職種や相手によると思いますが、要するに、相手に迷惑をかけるかどうかが基準ではないかと思います。
息子のいってた高校では、非常に遅刻が多かったですが、先生は、「社会に出たらちゃんとしますよ」と寛容でした。息子も、授業はしょっちゅう遅刻するけど、誰かと待ち合わせの時は絶対約束の時間を守ります。
文化もあると思いますが、電車が1分遅れて車掌さんが謝るなんて、日本くらいではないでしょうか。あまりに無駄にガチガチにすると、ストレスがたまります。
会社勤めの時は遅刻に厳しかったのですか、女性陣はタイムカード押した後にトイレでお化粧していて、トイレが激混みでした。歯を磨いている人もいました。これでは、全く意味ない。見出しをみて、考えるまでもない、と思ったのですが…。かつていた職場で、始業時刻は決まっているんだけど、多くの人が遅れてくる、メール連絡すれば一応OKなので、始業時刻前に、遅れますメールがだーっと並ぶ、ということがありました。無駄だなあと思いました。
一方、寛容な上司の職場では、午前中の会議にこなくても「若いから眠いんじゃない」で終わり。上司自身、シーズン中は午後からドームに野球観戦に行ってしまうような人。締め切り前は徹夜もしましたが、こっちの方が私は楽しくてよかったです。