パナソニックが生み出す「非連続」のエネルギーデバイスとは
パナソニック | 制作:パーソルキャリア
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今回、開発を行っている“新しいエネルギーデバイス”についてお伝えしております。
環境分野に大きなインパクトを与えるエネルギー技術の裾野は広く、幅広い技術の結集となっており、その詳細について今回紹介しています。
“新しいエネルギーデバイス”の開発には、材料・デバイス開発からシステム開発まで、様々な要素技術が必要です。
私たちと一緒に世の中にない新たなデバイスを生み出し社会の発展に貢献してみませんか?
新しいことに挑戦したいチャレンジ精神旺盛な方のご応募をお待ちしております。パナソニックの求人を見ていて思うんだけれど、とてもカタイ、銀行員が務めるような大企業だなぁと思ってしまう。技術者を募集しているのに、なぜネクタイしたスーツの人の写真を使うのだろう??官僚的なエンジニアを募集しているのならば良いけれど、非連続のデバイスを生み出してくれるエンジニアを募集するのだったらもっと見せ方に気を配った方がいい。
なるほど、導電性ポリマーはイオン交換膜などのフィルターとしての役割でなく、そこに蓄える発想は無かったです。
イメージ的にはふるいの使い方を「粒の選別をして別の容器へ」ではなく「目詰まりさせる=決まった量だけ蓄えられる」という発想の転換に近いかと想像します。
とはいえどうすれば良いのかは非常に難しい…
それを3年で実現出来る技術力とやりきるまで続けられる組織体制。素晴らしいです。
電池分野は(学部としての)電気だけでなく、化学、機械系も理解する必要がある幅広い分野なので人材確保に苦慮されていると思いますが、これだけワクワクするような記事があったら、良い呼び水になりそうですね。