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買物の未来 #2:2036年10月26日、コロラド州イングルウッド80113番地

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    「限界費用ゼロ社会」 http://amzn.to/2y8Xdx1 という考えがあります.
    「限界費用」とは,ある製品やサービスの1単位を追加で産み出す際のコストのことですが,3Dプリンター(呼び名が良くないと思いますが)が発展して行くと,「モノ」の限界費用はほぼゼロになっていく未来が予測されています.また,シェアリングエコノミーによって,人々が協働でモノやサービスを生産,共有,管理する社会が到来するかもしれません.
    そうなると,スニーカーを中国で製造し,コロラドの家まで輸送することはありえるでしょうか?


  • バッテリー スペシャリスト

    一部抜粋
    「時は2036年──。10月の肌寒い夜、米国コロラド州イングルウッドに住むケイトリン(26)が仕事から帰宅すると、玄関に箱があった。3日前にネットで買ったスニーカーだ。ささやかな衝動買い(送料込みで29ドル)で、週末のランニングが楽しくなりそうだ。

    (中略)

    ある日曜日の夜、忙しい1週間を終えたケイトリンはなかなか寝つけず、真夜中近くにネットでスニーカーを物色した。そして、この1足に出会ったのだ。値段もお手ごろ。新しいシューズを買えば、やる気が出るかもしれない。彼女は「購入」をクリックした。」


    2036年になっても今のやり方でモノを消尽・消費しているとは思えない。ケイトリンは一体何で生計を立てているのかも気になる。ベーシックインカム?

    生産・流通過程の自動化は進むと思うが、そもそも何を消費するようになるのか?をどこか予測しないかな。荒唐無稽でも良いので。

    「スニーカーを衝動買いするなんて20世紀的だね!Be cool!」とか言ってるようになるんじゃないだろうかと夢想してみる。


  • 私大附属高校の教員

    トラヴィックという、知る人ぞ知るスバルの名/迷車(オペル・ザフィーラのOEMで、タイで仕様変更して製造した、という珍しいプロフィール)に乗っていました。
    もの凄く出来の良い車でマニアックな人気を集め、年式ごとの微細な仕様変更や型式、製造番号、販売台数などのデータが、マニアやオーナーズクラブの間で共有されました。ネット社会ではこういうレベルまで判るんだ、と大変に新鮮かつ、のめり込む自分に驚いたのが記憶に新しい。
    その車はミッショントラブルで乗り換えを余儀なくされましたが、できればもう一度乗りたいレベルです。まさしく「オタク」気分を味わったのだと思います。

    つまり、それが当たり前になる未来ってことですね。


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