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再生エネ発電22年に4割増 IEA、「太陽光新時代」

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    「日本については再生可能エネルギーの発電容量が16年比27%増の125ギガワットになると予測した。」とありますが、まさに今朝、下記(①)のような記事も出ていました。
    また、電源別のモデルプラント試算結果は下記pp.10-11に掲載されています(②)。再エネ関連は、もちろん燃料費がないものの、現状は資本費、運転維持費が大きい状況です。コストの課題感に関しては、①で竹内 純子さんがコメントされています。

    ①環境後進国ニッポン(上)脱CO2、先頭から脱落
    https://newspicks.com/news/2535240

    ②長期エネルギー需給見通し小委員会に対する発電コスト等の検証に関する報告(案)
    http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/cost_wg/006/pdf/006_05.pdf


  • RIETI Consulting Fellow

    数年前まで、原子力や石炭火力よりも遥かに高かった太陽電池は、インドや中東では、3¢以下まで価格低下して、今や最も安い電源になった感がありますね。
    インド中央政府は、石炭はやめた、太陽光でいくという姿勢を見せています。
    本質的な問題、つまり、日照に依存する不安定さや時間的制約は常に残りますが、最も安いとなると、そのアドバンテージを活かして、蓄電システムへの差分補助ができるようになります。
    蓄電システムは、まだまだ高いですが、不安定電源のバッファーというニーズに加え、差分補助という下駄を履かせてもらえるので、イノベーションは加速するでしょう。

    NAS電池は一社独占で保温のためのエネルギーロスや火災の問題がありました。レドックスフローも寡占ですね。充放電速度は十分ですが、焦付き問題は改善されてきたでしょうか。定置用なら鉛蓄電池のコストは魅力です。もちろん中古リチウムも有力ですが、隠れた逸材は、ニッケル水素ですね(^^♪それと季節間貯蔵までいくなら水素は現実オプションになってきました。ベンチマークは3割ロスがありますけど揚水発電ですね。

    はてさて、蓄電システム間のチキチキマシン大競争はどこが出し抜くのでしょうか。興味深いです。


  • 株式会社ミナデイン

    世界的には、再エネの発電コストは他の発電方法と競争できるレベルになり始めている。こうしたコストの低減化が再エネの導入をさらに促進していく好循環が生まれている。日本頑張ろう。
    http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/tokushu/saiene/saienecost.html


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