米D2Cブランド「テイラー・スティッチ」が組んだ日本のIT企業とは—— アマゾンとは違う新世代ECの形
Business Insider Japan
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『記憶を売る』仕事
自身の服の購入体験を振り返ってみて、
数年前のネット購入より
10年以上前の店舗の方が記憶が鮮明で
その記憶の残り方に驚きました。
これまでぐいぐいくる店員さんが苦手でしたが
記憶を売るのが仕事だったのだと思うと
急に魅力的な職業に感じられます。
そしてマーケティングを通して、
各個人の良い体験や記憶を増やすこともまた
魅力的な仕事だと思っています。
注目のコメント
面白い掛け算ですね。夏にLAに行った際、すでに西海岸ブームは去って、ロンハーマンをはじめとするブランド店はガラガラでした。ものづくりが本質的なブランドは必ず生き残りますので、今度サンフランシスコに行った際は立ち寄りたいと思います。
西海岸のテイラー・スティッチが日本上陸に際して組んだパートナーがトランスコスモスーというニュースを聞いたとき、この組み合わせになぜ?と思ったのですが。でも、取材してみると、お互い得意なところを組み合わせると、これまでにない可能性も感じました。
アマゾンが巨大化する中、こんな面白いECが続々生まれているのもまたアメリカだなあと。“世界観”の作り方うまい・・。