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クラフトジン!地元の植物を活かそうというバーも増える中、新しい蒸留所も出てきていて、世界的な流れ。楽しい!
日本人がつくるジンは美味しそう。過日NPでも紹介されていたシンガポールの新しいジンバーにも、この銘柄はある様子。
https://newspicks.com/news/2220483/
目利きは知っていますね。

私のいるフィリピンは、実はジンの消費量が世界一です。BBC調べでは一人当たり年間1.4L。スーパーに行くと1ボトル100ペソ(220円)の廉価版から800ペソのプレミアムまで様々な国産ブランドがひしめいています。高級ホテルのバーには輸入品のバーが並び、こちらはフィリピン人富裕層御用達。そういう市場なので各社はクラフトジンを造り始めました。私はどちらかというと酒ワインの醸造酒派ですが、クラフトジンは楽しみにしています。
ちょっと高かったけど、「ROKU」を買いました。

これは、カクテルのベースにするのは勿体ないです。
氷と炭酸水くらいでいいような気がします。
クラフトジンも作りたい!
「ジャパニーズジン」を世界に。まだ小さな市場ですが、お酒業界にこういう新しい動きがあるのは良いことですね。お酒の市場はビールも含めて「個性」「多様性」へと広がり、細分化していくと思います。
世界のビール出荷量はここ数年あまり伸びておらず、2015年は減少であったことを考えると、これだけ成長している市場というのは魅力的。
プレミアム市場は比較的ニッチで強力なライバルも多いですが、とても太刀打ちできないビールなどと違って、こだわり派の店や消費者にアピールできる。日本メーカーが狙うにはよい市場だと思います。
こだわり製造のクラフトジン、良い!!一時期アルコールマーケット全体は落ち込んでいるという論調が多かったですが、こういう部分は伸びているんですね。作り手と使い手がつながる感じも良いなぁ。

日本は「水」が良いので、お酒は広がりがありますね〜。
ジャパニーズジン、徐々に盛り上がってきてますね。今年は業界的にもかなり力が入ってる感じ。このまま定着するといいと思います。
いつか作ってみたいなぁ。
日本酒と違って酒造免許もおりやすいし、設備も比較的小規模で出来るんですよね。
マーケティングの中でもプライシングを思い切ってほしい。
商品にストーリー込めるのは得意なところですので、それが適切なターゲットに届くように市場ごとに考えないといつものプロダクトアウトになって、ダメでした。にならないようにしてほしい。