Instagram、国内月間ユーザー2000万人突破 ビジネス利用も活発
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元インスタの人としては嬉しい数字!w
インスタは投稿するまでの「苦労」も大事な要素で
時間がかかるもの。単にアプリ利用時間では測れない。
それ(投稿)に費やす時間はそこそこなもので
活用し続けるにはそれが報われないといけないと。
今のアルゴリズムはそこに上手く対応しているかと感じます。
利用時間は年代と職種別で分けないと何とも言えないですし、
良く見られるコンテンツの順番は
「インスタ映えするカテゴリー順」にも見えますね。
コンテンツの増減は「インスタ映え」を意識した
業種の推移にも捉えらるかと。
さすればインスタグラムのビジネスが拡大、というのは
SMB(小中サイズの企業)がメインと考えられ・・・
課題はターゲティングケイパビリティーが
フェイスブックと連動した上で最大限発揮すると考えた時に
日本ではあまり活発な動きも増加も見られない
フェイスブックをどうするか、
に重きが置かれる感じでしょうか。
小生は明日も朝7:20~7:30分の間に
インスタ投稿しまーす。
#japanesesalarymanstyleフェイスブックは情報シェアリング
インスタグラムはエモーションシェアリング
Whatsappはテキストコミュニケーション
Facebook社のプロダクトポートフォリオは考え尽くされているように思えます。
次は諸外国では圧倒的スタンダードのメッセであるにもかかわらず日本で存在感が皆無に近いWhatsappが国内本格普及するかどうかが見ものです。たぶんこの記事は,間もなく掲載から24時間が経って表ページから消えると思うので,気が付いたことをコメント.内容についてではなく,プレゼンテーションのスライドについて.
まず1枚目の写真.数が400万人ずつ増えていることを視覚的に示している.このグラフはその数の増加を四角の面積増加で表している.でも,おかしいですよね.面積で表すならこうならないでしょう.本当は四角の一辺の長さが数の増加を表しているよう.見る人は数の増加を面積の増加と勘違いするため,実際よりも大きな増加率と勘違いしてしまう.絶対にやってはいけないテクニック.
2枚目の写真.棒グラフの縦軸がない.
3枚目の写真.絶対数が示されていないので,増加の割合だけ見せられても多いのか少ないのか分からない.
グラフの視覚で観客を勘違いさせる典型的なテクニック.
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