• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

格差は25歳から始まる。越えられない壁への失望感

36
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • みずほ総合研究所 欧米調査部長

    Raj Chetty等の研究によれば、1945年生まれであれば9割近くが自分の親の実質所得を超えていましたが、1985年生まれだと5割程度しか超えられなくなっています(http://www.equality-of-opportunity.org/papers/abs_mobility_paper.pdf、わかりやすい図表はhttps://www.forbes.com/sites/laurengensler/2016/12/09/american-dream-income-mobility-raj-chetty-study/ など)。それだけ、格差が固定化しているということですね。

    勉強不足なのですが、日本ではこういったデータは存在しないのでしょうか。1990年代以降で言えば、実質中位所得の伸びは、日本の方が先行して伸び悩んでいたと思います。


  • badge
    日本総合研究所 理事

    世代内の格差ではなく、世代間の格差のことですね。つまり、25歳以降の生涯所得が減少しているという事実。賃金が上がらなかった日本では、米国以上に減少しているかもしれません。


  • フリー デザイナー

    「米国で起きたことは5~10年後に日本でも起きる」の法則でいうと、2022年頃からこの傾向が強くなるのかな?

    自分もそうだけど、子供のために備えたいけどどうしたもんかねぇ…


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか