なぜ小池百合子は「仲間」との写真撮影に「3万円」を徴収したのか
ITmedia ビジネスオンライン
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この解釈は面白い。小池さんとの写真が当選に影響する人だけが3万円を払う、ということで、小池さんはボーダーラインの人たちを見分けることができるのか。応援演説にも料金つければいいかもしれない。
踏み絵、あぶり出し…とっても納得感ある記事だったとともに、最後の1文が突き刺さります。
【抜粋】
安倍は独裁者だ、小池は中身がない、前原はもう終わりだ――。政治に対して、いろいろ「けしからん」という文句ばかりが聞こえてくるが、もしかしたら一番けしからんのは、お祭り騒ぎが好きなわりに飽きっぽくて、政策よりも「党首」の好き嫌いだけで投票をしてしまっている我々有権者なのかもしれない。小池さんのやり方を支持するしないは別にとして、この手の記事は無駄な深読みにしか見えない。スタジオ押さえて、ちゃんとしたカメラマン雇って、写真をチョイス、補正・加工して、ポスター用に入稿したら普通に3万くらいかかると思いますけど…。
最後の一文は良いのにね。