デジタル時代、働き方改革のキーワードは、個人の時間からグループのパフォーマンス、管理から信頼だと思います。
これじゃない感。 これは言い方は悪いが、働かせ方改革では? 主役は誰?
「あえて」逆のコメントを。工程の時間をはかることは製造業の効率化では当たり前の手法。ホワイトカラーの生産性の低さは従前から指摘されていて、またそこの生産性の違いを見える化して、長時間労働ではなく成果ベースで評価をしていくには、悪くないと思う。
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