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米乱射犯、賭博好きの元会計士 父はFBI最重要手配の銀行強盗

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  • M&D associates. 代表

    問題は人ですか?環境ですか?
    殴りたいと思って殴れる、殴られるから身を守る、そういう社会は破綻しています。

    人類はいつまで手をあげるのでしょうか、赦すことを教えて世に消えていった偉人たちがもう殺されていては、そりゃ神も呆れるわ。


注目のコメント

  • 作家

    この事件によって、米国では「遺伝子による犯罪の可能性」という議論が再燃するでしょう。
    人権無視もはなはだしいとして60年代に抹殺された研究分野でしたが、前もって治療することや周囲が注意することは、本人のためでもあり、この研究を一概に否定できないという風潮が生まれるでしょう。


  • 月刊FACTA 発行人

    米当局は「ISの犯行声明」を否定していますが「心の闇」は深い。悪魔的な殺戮衝動は、やがてこの世の終りが来て、すべての人が「最後の審判」にかけられるという「終末観」を想起させます。


  • 社会保険労務士

    銃社会のアメリカで死者58人で最大というのが結構意外。
    日本だって「付属池田小事件」や「秋葉原通り魔事件」の犯人がもし銃を使えたら、死者8人とか7人どころじゃ済まなかったと思う。
    あと、犯罪と遺伝の関係はあるかもしれないけど、そもそも善悪の絶対的な基準なんてないんだから、その時々の判断で遺伝子治療などどいう神をも恐れぬふざけた行為に手を出してはいけない。色々な人が沢山いればいるほど人類の未来の可能性も広がるんだから。


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