国、言語、文化を超えて成功する 5つの行動指針
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1. ポジティブな無関心を心がける
2. 文化間の共通項を探す
3. ローカルのオフィスよりも、グローバルな組織に一体感を持つ
4. 地理的に離れた子会社との交流を模索する
5. グローバル・キャリアを目指す
上記5つの心構えや行動が、グローバルな従業員としての成功につながる。という内容。
この心構えを、グローバルな従業員ではない人たち(私)がどう今の会社に落とし込めるかを考えたい。
以下のカギ括弧は記事内から引用しているが、これはどこの会社にも当てはまるはず。
「暗黙知となっていたものが明確化され、情報やベストプラクティスの共有が有益なものとなる。」海外の方と最初に話す時に心掛けているのは、相手は自分を大きな括りでイメージ化している典型的日本人と考えている、ということを意識することです。
それはある種の偏見であり、日本人はこうだから、、、という無意識の壁をまず取り壊して、私というパーソナリティを理解してもらうことが円滑なコミュニケーションの第一歩だと感じてます。
こちらも一緒ですけどね。