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日本はいつまで過疎地を維持することができるのか。
度々コメントしていますが、インフラなどの維持コストまで含めた都市計画で、真剣に考えないといけない時期に来ていると思います。
そこに住み続けたいと願う人を公費でどこまで支えるのか。日本全体のバランスのとれた成長を考えれば、人が住まなくなるエリアが増えるのも困るし。
少子高齢化、人口減少社会では、支える方も支えられる方にも知恵が求められます。模索は続きますね。
先月ウィーンの森に泊まりました。地下鉄終点まで10km、バスターミナルまで5kmでした。タクシー呼ぶのに30分、駅まで片道4,000円。
こういう状況では、町中に行く効用と手間暇諸々のコストを比較します。
限界集落では、もっとコスパ比較がシビアでしょう。
自動運転ができてもタクシーと同様に手間暇コストは相応にかかるでしょう。コスト負担を行政がするなら、辺境維持コスト又はバラマキ政策のいずれかです♪
おそらく、ゆうちょ、宅配、アマゾン等の配送ネットワークのコスパが上回るでしょうね。
そして、決定的なのは、静かで、空気が綺麗で、爽やかな風が吹き、夜は満天の星空という状況にいると、ゴミゴミした街中に行く気が失せる、つまり、出かける効用が失せるのです♪
買い物など無用で自給自足に近い形で豊かにつつましく暮らせる人々にとって、勝手に「弱者」と決めつけるな、と思われるのではないでしょうか♪
都会でなんでもお金があれば手に入る暮らしと、現金収入は乏しくても自然の中で豊かに暮らすのとでは、単純比較はできないでしょうねえ✨
都会の論理で自動運転車を用意しても、蜘蛛の巣が張るのが現実かもしれませんね😱
自動運転車の導入コスト or LRTの導入コスト(線路敷設も)
vs バスや介護・福祉施設の負担減や、商業施設の売上げ増、集団移転にかかるコスト。
いわゆるコンパクト・シティ(集団移転)は大量の人的・調整コストと政治的にクビ飛ぶかもしれないリスクはありますが、それによる効果は、インフラの維持費の削減。(水道、ガス、電気だけでなく、公共施設も)
配給に回る方が正解ではないか。