自動運転で都市のカタチはどう変わるのか
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注目のコメント
お酒を飲んでも車で帰れるメリットは非常に大きいですね。
特に自分の地元も含めた地方では、車しか移動手段がないことから、飲み会がかなり減っていると聞いています。毎回タクシーも金銭的に厳しいので、自分の車で自動運転で帰れたら活性化しそうですね。
都内でも終電の概念が無くなるので、遠い土地でも深酒できそうです。
酒の話ばかりで恐縮ですが、酒飲みとしてはとても嬉しい世界観です!TEDでのイーロンマスクの宣言。
2017年中に自動運転でロスからニューヨークまでの大陸横断ができる。2年後には技術的には一般の人が実用可能なレベルになる。
後は、人間が手動で運転した場合と比較して、どれほど事故率が減ると言えれば社会が許容できるのかだ。
未来は、自動運転とシェアリングによって、車の所有者は購入費や維持費をペイできる。そういう時代が「必ず」くる。と。
去年までは遠い未来の話だと思っていたのに、その話を聞いてなんだか急に自分の身の回りのことのように思えてきています。インドAP州の新州都建設でアマラヴァティの交通マスタープランやICTマスタープランについて、日本が協力を進めていますが、先方からは、自動運転や2030年EV化を視野に入れてね、と言われています。
新しい都の建設と次世代モビリティの関係性についての宿題ですね👍
想像力と創造力をフルに活用しないといけません😅
以下はJBICの関連記事です
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