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「東京ー名古屋」は空飛ぶクルマで。日本は乗り遅れるな!

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    カーティベーターのグループには呼ばれて話をしたことがあります.詳しくはNDAで話せませんが,先を見据えた検討を始めています.とはいえ,まだまだ粗削りで,そもそも電動飛行機自体がEV以上に「?」満載なので,どうなるかわかりません.それから空には空のルールがあり,飛行機の認証など,車よりも複雑.たとえば,ホンダジェットは型式証明を取得するために文章だけで200万ページの提出があった,と言っていた.ただ,この辺りは人間が定めたルールなので,技術の進展とともに,変化していく可能性はありうる.私の印象では「空飛ぶ自動車」はEVの後,2040年以降に実用化が始まるかどうかといったところです.
    参考は以下.
    https://newspicks.com/news/2391436


  • 1人だけの会社


  • 国内航空会社 気象予報士

    航空関係については先般、経済産業省が主体となって航空機製造業者支援を目的として「全国航空機クラスター・ネットワーク」の構築を目指すとされましたが、これはあくまで既存の航空機製造業についてのことであり、これから技術開発が進むドローンや電気飛行機についての内容は含まれていないようです。
    また、航空を規制する国土交通省は、ドローンにはなんとか食らいついているようですが、電気飛行機や全自動飛行機全般について、さらに勉強して食らいついてきてほしいなと思います。FAAやICAOといった世界的な議論がある程度出来上がっているのを待っているように見受けられるところがあります。
    (関係ありませんが、航空局でボーイングの性能チャートの引き方が分からない方がお出でで閉口したことがあります。航空局所属なら、規程の体系だけでなくその中身やデータの根拠にも興味を持ってもらいたいと常々考えています)


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