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弁護士に聞く。法律は空飛ぶクルマを受容できるか

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注目のコメント

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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    『そもそも法がドローンやフライングカーを想定していない以上、公道上で飛ばすことがどの禁止行為に当たるのかは明確に答えにくい』

    答えられるわけ無いですね。

    法律は、物(実態)が出てきてから、追従するもの。
    運転中の携帯電話規制だって、それが社会問題化してから出来たでしょう?

    まだ無い物を現行の航空法や道交法で論じてもしょうがない。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    現行の法律の内で,と考えると小さくまとまってしまいます.所詮,法律は人間の決めたルール.宇宙を定める物理法則と違って人間が変えることができる.宇宙創成時から存在したわけではない.また,私は大学にいるので,10のうち1や2がモノになれば良し,という考えでいます.
    とはいえ,この記事の法律は参考になります.

    あと,空飛ぶ自動車として「pop.up.」が取り上げられています.初出は以下.
    https://newspicks.com/news/2149534
    いろいろ思うことを書いていますので,興味あればコメントをご覧ください.


  • RIETI Consulting Fellow

    最先端技術は既存法体系と常に葛藤が生じます♪

    cutting edge technologyという言葉そのものが、既存の常識=法体系を切り拓いていくからです。

    燃料電池の初期実証では、6法律28項目の再点検が必要で、2002年に全政府一体で取り組み2004年に完了しました。
    実証から実用化段階でも、更なる再点検が行われています。そして、現代では、国際標準化という新たなソフトローへの目配りと対応が必須です♪

    2005年に設立されたオールジャパンの燃料電池の最先端研究拠点の名前は、FC-Cubicつまり、Fuel Cell CUTTING EDGE research Centerで、今日もその魂は継続しているのです。電気自動車ブームとは無関係に最先端の基礎研究が続いています(o^-')b !
    http://www.fc-cubic.or.jp/profile.html

    EVはエコカーといっても、所詮電気の消費器にすぎません。

    燃料電池・水素は、緊急時発電に使えるだけでなく、地球温暖化に突き進む炭素のサイクルから決別して、水から水へのサステナブルな循環を目指しています。

    『地球を救う100年の大計』であり、ハナから志が違うのです。

    とはいえ、電池の進化は、燃料電池の開発目標を下げてくれますので、いわば『共進化』します。EVとの切磋琢磨が重要である由縁です♪


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