カラオケは衰退産業なのか? 明暗分かれた大手4社の業績格差
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誰でもカラオケに行くわけではない時代。今後はターゲットを明確化していく必要がありますね。
ところで、先日休暇を利用して1人カラオケを3店舗で楽しんできました。
カラオケの鉄人は、近年1人カラオケを推奨しています。設備はいたって普通ですが、平日料金の安さがいいですね。
秋葉原のアドアーズでは、1人カラオケ専門フロアがあります。ルームあたり料金が通常と変わらないため、実質2倍になりますが、とにかく機材が充実している。防音対策もしっかりで、楽器の練習などでも重宝する環境でした。
あとは某ネカフェのカラオケ設備付プレミアムルームを利用。当たり前ですがベースはネカフェなので、料金が1番割高になりますが、空間利用自体では1番快適でした。個人的に重要なのは、ソフトクリームの有無。
しかしどの店舗に行っても、動画共有用のカメラがあったのはびっくりでした。いつ頃から標準設備になっていたんでしょう。歌ってみた演奏してみたで定期的に利用してる人はたくさんいるんでしょうね。DMM英会話でフィリピンの先生と話したんですが、
・フィリピンではカラオケが流行っています。
・でもカラオケ屋さん遠すぎます
・スマホアプリでカラオケやってます
・世界中の人とデュエットできます楽しいです
・音質はたしかにカラオケ屋のほうが良いけど、楽しいよ
って言ってました。
カルチャーショック!!衰退産業なのか?というタイトルですが、きちんと市場規模はみてるので、衰退ではないと言っており下記の記事とは違いますね
https://newspicks.com/news/1748304
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