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【枡野俊明】物や情報とうまくつきあう「禅的シンプル生活」

NewsPicks編集部
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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    何年前でしょ?家も車も売って余計なものをぜーんぶキレイさっぱり処分してわかったのは、なくて困る物質的なモノは何ひとつないということでした。

    秋山好古が弟・秋山真之に向って「身辺は常に質素にして単純明快にしておくこと」と指導していたことがストンと腹落ちしました。

    最近公表された調査によれば、どんなに経済的に豊かになってもそれ自体では幸せにはなれず、いちばん幸せを感じる要因は「人とのつながり」なんだそう。なかよし家族がいちばん大切だってことですね。

    あと、情報との付き合い方。意思の弱い自分は氾濫する情報に振り回されるのを避けるべく、Amazonのレビューは読みませんし、食べログなんて見もしません。他人は他人、自分は自分といったところでしょうか。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    「あったらいいかも」「あったら便利かも」と思う物は、たいていなくても大丈夫。「あったら夢みたい!」は、なくても絶対に大丈夫です、とのこと。そうかも知れません。確かにシンプルが一番なんですけどね。なかなかその境地には入れませんね。


  • フリー アナウンサー・キャスター

    『シンプルイズベスト』ってこういうことなのかもしれませんね。

    気が付いたら、家の中に服が増えていて。
    1年着ていないものはもう着ないと思って、先日ざざっと整理しました。
    すると、やっぱり不思議なことに清々しい気持ちになって。

    何かを手放す。
    何かを削ぎ落とす。

    シンプルの良さって、こういうことなのかな〜としみじみ考えております。

    片付けるのも勿論ですが、
    新しいものを手にしたいならば、
    手放す勇気を持つことが大切なのかもしれません。


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