トヨタ子会社の米TRI、自動運転プラットフォームのデモ映像公開

コメント

注目のコメント

• 川鍋 一朗

  タクシーアプリ「GO」のMobility Technologies会長 日本交通（会長）

  ・2017年09月29日

  トヨタ本気。少なくとも物理的なハードに関する分野でトヨタを抜ける企業はない。その上にソフトウェアやAIをMA含めて補って行く。文化の違いから、ハード企業がソフトを取り込む方がラク。自動運転はグーグルには負けないでしょう。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2017年09月29日

  トヨタの自動運転・運転自動補助についての記事。末尾の動画は英語だしアピールではあるが、トヨタの考え方が強く伺えるものだと個人的には感じた。
  まず、教習車より重装備で、補助席にもステアリングとアクセル・ブレーキがある。だから運転手の挙動を実際と同じようにしても安全に実験できる。
  そのうえで、自動運転（ショーファーモード）と危険回避モード（ガーディアンモード）の2種類がある。動画で、それぞれがかなりうまく機能しているのも伺える。個人的にはガーディアンモードの居眠り運転で、あそこまであからさまではなく一瞬意識が飛んだような状況でどうなるのかを見てみたかった…
  
  ＜追記＞Kenji Aさんのコメントにもあるが、自分の記憶にある限り、ここまでTRIの取り組みの全体像・結果を開示したのは初めてだと思う。記事から伺える取組自体も重要だが、初めてという「新鮮さ」もニュースバリューの一つ（今この動画のView数、5000程度だった）。＜追記終＞
• K KOJI

  ICT関連企業

  ・2017年09月29日

  LUMINAR
  https://www.luminartech.com