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スマートバイク「Gogoro」が日本参入、石垣島でシェアバイク事業を実証運用へ

TechWave テックウェーブ #wave
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選択しているユーザー

  • 製造工場 係長

    設備が整ったらこれで日本一周とかしたら面白そう


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  • TechWave.jp 編集長

    Gogoro発祥の地である台湾ではセブンイレブンやファミリーマートの軒先など、およそ1kmごとにバッテリー交換スポット「GoStation」がある状態。Gogoroの最新モデルは、バッテリーモジュールが2つ搭載されているが、交換は6秒程度で完了するなど優れたUXが評価されている模様。バイクとしてのGogoroの魅力はこの手軽なGoStationの存在につきる。日常使用になればなるほど価値が高まる構造。そういう意味では観光地のレンタサイクルは事業的にどこまで成長できるか気になるところ。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    二輪車保有台数は2000年度の1400万台から年々減少し、1100万台まで縮小してきています
    http://www.jama.or.jp/lib/invest_analysis/pdf/2015Motorcycle.pdf

    原付の新規免許取得者にいたっては40万人から14万人に。年々ユーザーの高齢化がすすんでいます。エンジンの音のうるささや振動、事故の危険性から購入・利用をきらう人はおおく、電動アシスト自転車の普及の逆風もあったのでしょう

    が、スマートバイクは静かでスムーズ。電動アシスト自転車ではいけない中距離の短時間移動にはぴったり。石垣島での取組はPRというだけでなく、国内の島への横展開を見据えてなのでしょうね

    Gogoroってなまえとデザインは個人的にはちょっとあれですが、いいうごきだとおもいます


  • RIETI Consulting Fellow

    凄い! とうとう出ましたね👍

    記事もコメントも超過小評価です♪

    シリーズCで300mmUSD調達したことは書かれていますが、投資家はアジア有数の国家ファンドだけでなく『不都合な真実』の元副大統領のファンド、フランスの水事業最大手系、それに日本の大手商社で電池に最も詳しく戦略展開している住商です。いわば日米欧亜の目利きたちが認め300億以上投資する有望ベンチャーです。

    かつてSAPのアガシがベタープレイスで大失敗した交換電池ですが、ゴゴロは台湾のEV二輪車の7割を占めていて、800mごとに交換ステーションがあり、コンビニ以外のスーパー最大手とも提携し、充電ステーションは400箇所以上です。

    交換は6秒ですみます。つまり、航続距離や充電時間の制約フリーです。

    創業者のバックグランドは、電池でもバイクでもなく、スマホ先進ベンチャーです。つまり、イーロンマスクが、EVを車つきコンピュータと定義する向こうをはって、二輪つきスマホと定義しています。

    何で石垣かというと、市がクリーンエネルギー推奨というだけでなく、台湾で経験済みユーザーが多数リピートしてくれる土地柄だからです。

    でも心配ご無用、日本の二輪大手ともwin-winになる秘策を練っています♪

    侮れないどころか、結構凄いですよ♪
    台日米仏亜のグローバルベンチャーの大きな一歩です♪


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