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他の方も書いていらっしゃいますが、リボン以降の修正は本当に必要だったのだろうか・・・と使い手としては思うことがあります。少なくとも、職業上、無数の図表を毎日扱わなければならない立場からすると、仕事の基本動作に組み込まれているエクセル(やワード)の仕様がこう数年毎に大きく変わることは生産性に関わると感じています。私を含め今のエクセルのスタイルにようやく慣れてきた層も少なくないと思うので、大きな変更はあまり望まれていないように感じるのですが・・・世間的にはそうではないのでしょうか。
Excel愛用者としては気になるニュース。ただ、表計算自体以外の機能拡張という印象。どういうときに下記機能がトリガーされるのだろう。
ちなみに、個人的にはUIがリボン化したあたりのアップグレードは好きではない…
『Excelは入力された一連の情報が企業名なのか都市名なのかを自動的に判別し、都市名であれば人口などの情報を収集し、付加する。』
進化しなくていいから、バグや、トラブルをなくし、使い勝手は継続してほしい。
へー。じゃあ我々がよく使う太陽質量とか惑星の軌道要素とかもでるかな?ってかまあ技術職だとそもそもExcelはほとんどつかわないが、、。
Civic Data Scientist が増えるといいなぁ。例えば、行政の中でデータ解析をする機運が高まってくれると、行政サービスの改善提案も通りやすくなりそう。
「歴史的にいえばExcelの得意分野は数値だ。テキストの場合は条件付書式などを設定することができた。しかし今後、Excelは数値とテキスト以外の豊富なデータ型を認識するようになる」(記事引用)

エクセルに限らないが、従来発想では、PCの中で表計算やワード、あるいはパワーポイントで資料を作る行為は、個に閉じていた。それがインタラクティブになるということだろう。そうだとしたら、PCを使った知的作業の環境が激変する可能性がある。第三次AIブームでイメージ先行の記事や議論が多いが、人工知能が我々の知的作業のインタラクティブなパートナーとなる可能性を、はじめて実感(予感)できた。
EXCELが来年に進化するとのこと。期待したい。
Googlespreadsheet派です。
エクセルにあのイルカ先生が戻ってくるんですかね…(¯―¯٥)
これは胸熱!!!