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極小住宅を広く使う、折りたたんで住居を変えるロボット家具「オリ」

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注目のコメント

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    C+E建築設計事務所 代表

    本当に几帳面で、マメな人向けかと思います。

    移動する家具や、収納できるベッドなど、電動ではないものは現状でもありますが、意外と移動・収納機能は使われなくなっているように感じます。

    人って、自分で考えている以上に、面倒くさがり屋です。
    最初は物珍しさもあって楽しい。
    でもこれは、日常の作業になります。
    体調不良時、怪我、普段忙しい方は一分一秒を惜しんで睡眠時間がほしくなるかもしれません。
    「いや、そういう時のみ移動させずに使えばいいじゃないか」と思われる方もいるかもしれませんが、そういう辛い時期は、部屋を片付ける気力もなかったりします。
    いざ復活して、散らかっている部屋をみて…
    こういうきっかけで使われなくなる事も多い印象です。

    移動・収納するためには、その作業以外にも片付けなど一手間が必要になる場合が多い。
    狭小の場合、収納スペースはなるべく工夫しますが、そもそも空間に見合った家具、物量を個人的にはお勧めします。

    追記
    「天井から食卓が下りてきたり、ベランダが飛び出したりする、などだ。」
    は、当面難しいと思います。
    ベランダは建蔽率や空地、採光、隣地との離れなどが絡んでくるし、天井に食卓を収納しておくスペースも非常にもったいないと思います。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    これ,この区画が囲まれて,モビリティ(電動自動車)として移動できるようにすれば良いのに.住居とモビリティビークルの融合.


  • ㈲堀内商店 代表取締役

    空間の活用としては画期的ですが、移動する家具ってだけでロボット感を感じないのは私だけでしょうか。


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