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日経平均は反落、円高・ハイテク株安が重し 配当取り需要が下支え

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    日経平均株価、TOPIXともに2営業日ぶり反落。東証1部騰落銘柄数は値上がり1,189/値下がり732と買い優勢。業種別では上昇20業種/下落13業種。鉱業、陸運業、倉庫運輸関連が高く、電気機器、その他製品、機械が安い。東証1部売買高は17.8億株。東証1部売買代金は2.5兆円と10営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は円買い優勢。朝方一時111.80円(8:45)から円が買われ、午前、午後にかけて111.4-111.7円のレンジでもみ合い。

    日経平均は寄り付き20,349.26円、前日比-48.32円。前場寄りしばらく始値付近でもみあった後、下げ幅を拡大。その後は一転して前場引けにかけて下げ幅を縮小し、日中高値20,385.50円(11:24)。後場に入ると寄り付きから中頃にかけて再び下げ幅を拡大し、日中安値20,303.98円(13:28)。以降は大引けにかけて概ね20,310-20,330円のレンジでもみ合い。終値は20,330.19円、前日比-67.39円。


  • 4月のリバウンド時は8日間で1065円、その後の後半戦で日数はかかったが更に同じ程度の上値追い。今回は9日間で1250円の上げ。後半戦も当然あるものと期待したくなるのも無理は無い。
    唐突な解散総選挙といい、トランプ大統領、安倍首相の国連演説といい、株式市場は北朝鮮問題について腹を括りつつあるのかも知れない。
    「仮に死人が出たとしても、その先に経済が潤うなら、株式市場は歓迎する」と、良し悪しは別として、もう先を見始めているのかも知れない。
    そうは言っても、いざ何かあれば、パニック売りは出るのだろうが。


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