ヒトと機械の共生：感じ、記憶し、学ぶ「AIベイビー」が誕生（前編）

コメント

注目のコメント

• 玉城 絵美

  H2L, Inc./琉球大学 CEO/HCI研究者/教授

  ・2017年09月27日

  インタフェース(外見やコミュニケーション機能)によって人工知能への他者からの対応、人工知能自身の学習は大きく変容します。
  SF小説でその様子を描画した「Frameout」は、小説にも関わらず科学要素をわかりやすく表現しています。お勧めです。
  
  「Frameout」藤田　健太郎
  http://hoshiaward.nikkei.co.jp/no4_result/result.html?id=award_1
• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2017年09月27日

  あら、年齢的にワタシと同時期にMITいらっしゃったのかもですねぇ　その頃まだAI lab のディレクターでらした Rod Brooksさんも似たようなこと仰っていました　偶然にも出身が近いですねぇ（Brooks さんはオーストラリアだったと）
• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2017年09月27日

  「不気味の谷」を超えると、ヒトは勝手に人格を想起してしまうようです。AIエージェントが真にリアルな顔を持ったとき、他で代えがたいパートナーになる予感がします。
  
  Apple SiriやAmazon Alexa、LINE ClovaのようなAIスピーカーは現時点では無個性です。ユーザそれぞれ好みの顔を持てるようになることが、ユーザフロントを制覇するカギになるかもしれません。