週明けの市場に動きが出ています。 ユーロが下落、米欧の長期金利が低下、株式は総じて軟調でした。米朝の緊張、ドイツの政局不透明化、ドラギECB総裁の金利先高感を払拭(ユーロ高牽制か?)する発言などが要因として挙げられています。 気になったのはナスダック指数が対前週末比▲0.9%下落したこと。スプリント、アリババ、ネットフリックス、FB、NVDAなどが大幅に下落しています。
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