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現役の医師が告白「自分で調べてくる患者のこと、こう思ってます」

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  • ムツー株式会社 代表取締役

    ネットの情報は医者の知識を軽く上回ります。まして患者は自分の病気について必死に勉強するわけですから、その疾患についての知識が医者を上回ることは容易に想像できます。
    医者のプライドなんかいらないので、患者から真摯に学ぶべきです。


  • 外科医

    先日の記事で反省して、もう現代ビジネスの煽り記事に、真剣に反応するのをやめようと思っていたのですが、レコメンドされてしまった。。

    https://newspicks.com/news/2513174?ref=user_162043

    医者を頭から信用するのはダメです。自分や大切な人の生命がかかっているのですから、理解・納得するまで聞いてください。それで面倒くさがって説明してくれない医師は信用しなくていいです。

    但し、お互い人間ですから、聴き方はあります。ベストな選択ができるように、お互いを尊重しながら話し合って下さい。

    なお、私は外科医ですが、ベストな治療が手術でなければ勧めません。アタリマエのことです。


  • 関門医療センター 救命救急センター長

    「患者が最新の医療を学んでいても」、この言葉が医療の実情を全く理解していない代表だと思います。
    どうやって学ぶのですか?ネットですか?週刊誌ですか?我々は日々論文を読んだり、学会で最新の知見を学んだりしてその時その時のベストの治療法を模索しています。少なくとも一般の人の目の触れる所にそんな情報はありません。ネットなどのソースで医者になれるなら6年間みっちり医学書を読んで勉強して、社会人になってからも死ぬまで勉強し続ける人生なんて送ってません。膠原病1つとってもネットならたかだか多くて10ページ分くらい、医学書なら薄いのでも500ページはありますよ。患者さんが調べてくるネット上の知識は多くの医者は知った上で話しています。
    自分の病気についての知識を得る事は大事です。ですが、「ネットにこう書いてあるからこうして欲しい」みたいな患者さんは何も得はしません。自分で正しい治療法がわかる時代が来れば医者は不要になると思います、そうはまだならないので最も大事な事は信頼できる医師と出会う事だと思います。

    【追記】
    熱心に調べて下さる患者さんも家族もいっぱいいる。それを無下にする駄目な医者も確かにいっぱいいる、でも一緒に最適な治療法を模索する医者もいるはず。
    でも言いたいのはそこじゃなくて。
    週刊現代がいつもいつも表現を誇張して歪んだ記事を書く事にイラついてるんです。


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